2023年04月01日

子供が「お父さん うざい 対処法」で検索してたのでパワポでアマアスのロール画面を作ってみたよ


あなたのロールはおとうさん.png

アマングアスのロール表示画面で使用しているフォントは、源柔ゴシック ( http://jikasei.me/font/genjyuu/ ) のようです。


英語版も作ってみました。
Your roll is Father.png

フォントは VCR OSD Mono ( https://www.dafont.com/vcr-osd-mono.font ) らしいです。

PowerPointのファイルはGithubに置きました。
https://github.com/7m4mon/your-role-is
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2023年03月01日

旧フリーテル[楽天モバイルMVNO]は遅い

旧FREETELの“使った分だけ安心プラン”と日本通信“合理的シンプル290プラン”の速度比較をしてみました。



左が旧フリーテル(Aquos Sense4, SND720G)、右が日本通信(MO-01J, SND617)で、同じようにヤフーアプリをGoogle Playからインストールしてみると、日本通信側は端末の性能が低いにも関わらず旧フリーテルの1/4くらいの時間でダウンロードが完了しています。
※ ダウンロード速度 旧フリーテル:25.46MBを約90秒=0.28MB/s、日本通信:23.45MBを約20秒=1.17MB/s

旧フリーテルは、これ以上、月額料金を安くすると採算が合わないことを身をもって示してくれたかと考えていましたが、“合理的シンプル290プラン”はさらに半額程度になり、この内容でいつまでサービスが継続されるのか心配になります。
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2023年02月01日

コンデンサチャージ式ポイント切替器の製作

pointsw1.JPG

Nゲージのポイントスイッチは普通に買っても500円くらいなのですが、趣味なので自作することにしました。
材料は…
・パネル用 SPDTトグルスイッチ
・パネル用外ネジ φ2.1 DCジャック(2個)
・16V 4700μF
・タカチ SW-50
・青色LED、抵抗2kΩ

回路は他のサイトを参考にしました。
DCジャックが2つあるのは、分岐してパワーパックに電源を供給するためです。
島式ホームの入口・出口が同時に切り替えられるように、2分岐アダプタも製作しました。

pointsw2.JPG


材料費は500円程度かかっていますので、価格的なメリットはないのですが、趣味なので…
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2023年01月01日

中華PWMモジュールでパワーパックを作った。

pwm_module_powerpack1.jpg

電車でGO!マスコンで鉄道模型を運転しよう!でNゲージの運転はできるようになったのですが、いわゆる普通のパワーパックは所有していませんでした。
普通に買っても3000円くらいで、そんなに高いものではないのですが、趣味なので中華製の格安PWMモジュール(199円)を使って自作することにしました。
ケースはタカチのSW-65B、他、秋月でDCコネクタ中点付きDPDTスイッチポリヒューズを購入。アリエクからLED付きロッカースイッチXH互換のオス2ピンケーブルを調達しました。
ロッカースイッチはLED消灯側がONですので、分解して組み直します。(後述)
全部で 850円くらいかかったようです。

部材が揃えばあとは配線するだけ。PWMモジュールのボリュームはケースに取り付けますので一旦外して再配線します。

pwm_module_powerpack2.JPG

PWMの周波数は約20kHzでした。スムーズに発車 加速 減速 停車します。
PWMモジュールのボリュームはスイッチ付きでしたので、電源スイッチは不要だったかな。

---

12VのLEDスイッチをアリエクで購入したのですが、動作確認をしてびっくり、LED側を押すとOFF、何もない方を押すとONになっていました。
sw_gyaku1.JPG

どうやらこれは仕様らしいので、一度分解して、カバーをを180度回転してはめ直して解決しました。
内部構造の都合でLEDモジュールや接点を逆にすることは出来ません。
sw_bunkai.JPG

多少、光が弱くなった感じがするのと、反対側からの光漏れが気になるといえば気になりますが、ON/OFF逆よりはマシでしょう。
ゴミにならなくて良かったです。
sw_naosita.JPG

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2022年12月01日

PyVISA+PySimpleGUIでTektronixのSignalVu-PCのテンキーアプリを作った。

SignalVu-PCというTektronixのUSBスペアナで使えるアプリケーションがあるのですが
周波数やリファレンスレベルの入力が面倒なように感じたので
テンキー操作のコントローラを作成してみました。

PyVISA_SignalVu-PC_Controller_sc.png

Githubのリポジトリは↓
https://github.com/7m4mon/PyVISA_SignalVu-PC_Controller

感想:
この程度のアプリケーションだったら、PySimpleGUI が最適解な気がします。
ほとんど完成してから純正のテンキーの存在に気づき涙目です。
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2022年11月01日

エルゴラピードの前輪ローラーの修理

ergo_wheel_repair1.jpg

エルゴラピードの前輪ローラー(蒸気機関車でいうところの先輪)の軸が折れてしまいました。
直径をノギスで測ると Φ2.5mmで、ちょっと特殊な感じ。( 2mm or 3mm なら入手は容易なのですが…)
しょうがないのでABSの棒をアリエクから調達。

ali_2p5mm_abs_rod.PNG

忘れた頃に届き、サクッと修理しました。

ergo_wheel_repair2.jpg

17mmあれば良かったのですが、たくさん来てしまうのは仕方ないですね…
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2022年10月01日

IP Power 9258 をPICマイコンを使ってシリアルポートから制御する

ip9258_serial_ctrl.JPG

IP Power 9258 というネットワークから電源を制御できる便利なデバイスがあります。
正面パネルのボタンで、個別でON-OFFするモードに入れるのですが、そのモードに入った途端すべての電源ポートが同時にON-OFFしだす謎仕様のために、事実上ローカルでの操作は出来ません。
仕方なく、目の前でいちいちスマホを取り出してブラウザで接続してON-OFFしていたのですが、さすがに面倒なのでなにか方法はないかと考えました。
正面パネルにはボタンの他にシリアルコントロール用のD-SUB 9ピンコネクタが付いていて、ここにコマンドを流し込めば任意のポートを制御できそうです。
マニュアルにはコマンド一覧のようなものはありませんでしたが、gist で公開されていたPythonプログラムを動かしてコマンドを解析したところ、以下のようになっていました。

・シリアルポートの設定は 19200 bps - 8-n-1
・コマンドは "0\\A" と "\\Z" で挟む。
・"DEBUG9258"でシリアルポートから制御可能な状態になる。
・P060? で最後の1文字を4bitとして個別にポートを設定する。
 論理は0でONなので、"P0600"なら全部ON、"P060F"なら全部OFF、"P060E"はポート1だけON


シリアルポートからは応答用の2ピン以外は電圧が出ておらず、ジグには別途電源が必要です。
ACアダプタを用意するのは面倒なので、乾電池1本を昇圧させて5Vを生成し、電源が入ったら4P DIPスイッチの状態を見て一度だけコマンドを送る方針にしました。

IP9258_ctrl_block.png

ハマったのは、コマンドを一度に送るとデバイスが反応しなかったことで、参照元にあるように、60msに1バイトずつ送ることで上手くいきました。

コードは github に公開しています。
https://github.com/7m4mon/ip9258_ctrl

欲しい物が設計したとおりに動作して満足です。リファレンスとなるコードを公開してくださった nrclark 様に感謝します。
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2022年09月01日

フォトリフレクタで車両の位置を検知してエンドレス線路で2列車同時運転をしてみよう!




製作記は↓
http://nomulabo.com/n_train_auto_control/

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2022年08月01日

abceedだけでTOEIC 730点は取れる。

toeic 730-1.JPG

最近はスマホアプリで対策すればTOEICは高得点が狙えると聞き、ちょうど abceed が「春の新生活応援キャンペーン」で3ヶ月プランが 2,700円でしたので、約3ヶ月間、6月26日の試験を目指してアプリのみで学習することにしました。

学習時間設定は30分で、毎日続けることを目標とし、週に一度は模試を解くという学習スタイルにしました。
単語(最後まで「最優先」だった)+ 単語以外の「優先」パートを毎日最低一つずつ行いました。
単語は最初の2ヶ月で分からないものをピックアップし、最後の1ヶ月は“総復習”で残った単語を潰していきました。その他のパートは、AIにすすめられるがままに解いていきました。
abceedはなかなか良くできていて、アプリを開きっぱなしでも問題を解かないと学習時間が増えませんので、割と正確な学習時間が記録されていると思います。

abceed学習時間.png

毎日続けると、予測スコアがすごい勢いで伸びていき、試験直前には予測スコア 815点 になっていました。(初回の15分の模試では505点だった)

abceed直前予測スコア.png

さすがに800点超えは出来過ぎだろと思いましたが、とにかく期待して受験に臨みました。(前日に受けた120分模試は予測スコア780点だった)
リスニングセクションは(音響的)反響が想像よりも大きくて聞き取れず集中力が切れてしまい、問題先読みが追いつかなくなることもありました。というのも、普段は BOSEのノイズキャンセリングヘッドホン [QuietComfort 25] を使用しているので、とても良く聞こえるのです。
リーディングセクションは最後の1問を残して完走できたので、ほぼ実力通りの結果になったと思います。

toeic_詳細.JPG

そして待つこと17日、結果が発表され
Listening 370 pts
Reading 360 pts
Total 730 pts

でした。

toeicテスト結果.png

この730点という数字は受験者の上位 約30% に相当し、公式の「TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルの相関表」によれば、
https://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/lr/pdf/proficiency.pdf
レベルB:通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。
とされています。

普段、英語を話す機会はないのですが、4択で会話してくれれば約7割の精度で正解できる程度の実力はありそうですw
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2022年07月01日

RC-28 emu を作ってみた。

githubで公開されている、 RC-28 Emulator を作ってみました。

RC-28_emu_1.JPG

作ってみた感想としては、
思っていたより手間も費用もかかったのでオリジナルを買う方が良いのでは…
でした。

RC-28_emu_2.JPG

ただ、オリジナルと比較して、コンパクトになったので持ち運びにはよいかもしれません。

比較.jpg
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2022年06月01日

XREAではメールアカウントのユーザーのパスワードは管理者が管理画面から「見えてしまう」

無償版 G Suite を長らく使っていたのですが、ついに有料化が決定してしまいました。
今後は1ユーザーあたり月600円かかるということで、他の候補を検討しました。

Webサイトは別のサービスを利用していることから、使っているのは、ほぼ、メールだけです。
ドメインを Value-Domain で取得しているため、XREAなら同じ画面で管理できて便利そうです。
ということで、XREAのサーバーをちょいちょいとセットアップして、DNSを設定して、
メールの送受信をするところまでは簡単にできましたが、一つ問題が……

なんと、メールアカウントのユーザーのパスワードが管理者が管理画面から「見えてしまう」のです。

xrea mail pass.jpg

サポートセンターに問い合わせたところ、これは仕様らしく、管理者が見れないようにする設定はないそうです。
G Suiteや他のサービスでは、管理者はユーザーに新しいパスワードを発行することはできるものの、ユーザーが自分で設定したパスワードは見えないようになっています。
管理者がユーザーのメールを覗き見れてしまうと、管理者にあらぬ疑いがかけられてしまいますよね。
ということで、XREAはやめて、別のサービスを使用することにしました。

やはり、細かいところは、実際やってみないと分かりませんね。お試し期間があって助かりました。
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2022年05月01日

IC-705用 スタンド&一体型パドルの製作

ic-705_paddle.JPG

IC-705はスタンドで角度をつけないと見づらいですよね。
ミニ三脚を使うのが一般的のようですが、せっかくのオールモード機なので、
KX3のようにパドルをつけてCW運用もできるようにしてみました。

スタンドに使ったアングルは 50 x 25 mm のもので、近所のホームセンターで @240円くらいでした。
滑り止めになるように2mmの溝ゴムを接地部に貼り付けています。
接地面が斜めになるので、後ろ側にも半球のゴム足 [TB-16] を貼り付けています。

ic-705_paddle_r.JPG

パドル部は大型(12mm角)のタクトスイッチを表裏で足が干渉しないように90度回転して取り付けています。
最初は秋月の10円のスイッチを使ったのですが、タッチが硬いように感じたので、タクトスイッチを再選定しました。

上記スイッチの荷重は 180gf = 1.77N で、一般的な荷重でした。
いろいろなメーカーのタクトスイッチの荷重をデータシート上で比較して、一番 軽かった SKHCBJA010 (0.74N) を採用しました。

パドルを固定する金具は 40 x 20 mm のもので、近所のホームセンターで @220円くらいでした。
幅の調整は秋葉原の西川ネジで買った、M4 x 5mmのプラスチックスペーサー @15円 を使用しました。

他、ツマミやらキャップやローレットネジなんかで、2000円くらいかかっています。

使ってみると多少のスイッチのグラつきは気になりますが 25WPM 程度は問題なく使用できる感じでした。
IC-705が重りとなるので、滑り止めの効果と相まって操作中はパドル自体は動かず、いい感じです。

---

材料が余ったので、固定用のパドルも作りました。

pellet_paddle.jpg

台座としたのは、ステーキ用のペレット [トキワ PPL07003]で、かっぱ橋で300円くらいで購入しました。
鉄の塊なのでずっしり重く、測ったところ 約500g ありました。
φ15のネオジム磁石4つで貼り付けていますが、通常操作では動かない感じで、それなりに使えそうです。
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2022年04月01日

PowerPoint (VBA) による行き先表示器風の時計の製作

metro_hassyahyo_pptm.png




詳しい説明は以下
http://nomulabo.com/hasshahyo_pptm/

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2022年03月01日

パワーポイントによる駅名標 with ツイ廃液晶

パワーポイントで作成した駅名標です。
駅名標の進行に合わせて発車メロディが鳴ります。





githubのリポジトリ


想定解像度はツイ廃液晶(1920 x 480)です。
タッチ付きにしたので、送料込み115ドルでした。
ツイ廃液晶touch.PNG

息子にはまぁまぁ好評でしたが、これが面白いという自信がないです・・・

jr_yamanote_ppt.png
tokyo_metro_yurakucho_ppt.png





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2022年02月01日

「NSコントローラー2 (NS009)」に振動機能を追加する

ns009-motor2.JPG

年末にニンテンドースイッチの互換コントローラー
「NSコントローラー2 (NS009)」を秋葉原で購入したのですが、
実売1,650円と安かったためか、ジャイロや振動機能は非搭載でした。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1375370.html
ns009-akiba-pc.PNG

ジャイロはともかく、振動がないのは寂しいなぁと感じるところです。
もしかしたら振動モーターが無いだけで、コネクタは用意されているかも…と
開けてみるとビンゴ!
グリップ側にLRの2箇所、振動モーター用の2.5mmピッチのコネクタがありました。

早速、秋月電子で「円盤型振動モーター FM61G30T12 (2個100円)」を買ってきました。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-15316/
akizuki_fm61gs30t12.PNG

リード線は直接はんだ付け。長さはギリギリでしたが、なんとか届き、
付属の両面テープで設置完了。
ns009-motor1.JPG

振動も思っていたより強く、十分でした。
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2021年12月01日

電車でGO!マスコンで鉄道模型を運転しよう!

電車でGO!マスコンで鉄道模型を運転しよう!
https://github.com/7m4mon/train_model_controller_with_dengo_mascon


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2021年11月01日

7セグ&LEDリング時計の製作

7セグ&LEDリング時計の製作
http://nomulabo.com/neopixcel_ring_clock/

neopixel_clock_with_tm1637_2s.jpg
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2021年10月01日

ハイモンド BK-100 のカバー交換

bk100-1.jpg

10年以上前、BK-100 というハイモンド・エレクトロのバグキーを中古で購入していて
久々に押し入れから出したところ、カバーにヒビが入っていることに気が付きました。

調べてみると、カバーは補修品として2021年現在も提供されているようです!
昨今の状況を鑑みるに、いつ販売終了してもおかしくないので、早速注文しました。

注文方法は、
@ ハイモンド社のトップページ下部にあるメールアドレスに注文をしたい旨を連絡。
A 商品代金 (1,500円) と送料 (400円) の案内が来るので、送付先(連絡先)を返信する。
B 商品が送られてくるので、商品に同封された伝票の振込先に代金を振込む。
でした。

Aのメールに記載されていますが、カバーの内側が少し大きめになっているので削る
必要があります。商品が送られてくる前に念押しの電話もありました。

届いてみると予告通りカバーの内寸は小さめに仕上がっていて、左右合わせて1mmくらい削らないと入らない感じです。
リューターと紙やすりで小一時間削って無事に入るようになりました。
bk100-2.jpg


このバグキーは貴重なものですので、大事に使っていきたいと思います。
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【今是昨非】http://nomulabo.com/