City の模型屋さんで偶然ポスターを見かけてから、ずっと気になっていたPhillip Island & District Railway Modellers の展示会に行ってきました。
▶ 鉄道模型クラブの公式サイト
http://piadrm.com/index.html
会場は Phillip Island Senior Citizens Club。
以前訪れたような「クラブ専用の常設レイアウト部屋」があるタイプではなく、ホールに各メンバーがレイアウトを持ち寄って展示するスタイルでした。
そのためか、展示レイアウトは Nゲージが中心。
オーストラリアでは HO ゲージが主流なので、これはなかなか珍しいですね。
一方で、中古品の販売コーナーはほぼ HOゲージ一色。
このあたりは「やっぱりオーストラリアだなぁ」と感じました。
展示をじっくり楽しんだあとは、フィリップ島名物のペンギンパレードを見て一泊。
そして翌日は、パッフィンビリー鉄道へ向かいました。
Puffing Billy Railway は、基本的に予約が数か月先まで埋まっている人気路線。
ただし、直前でキャンセルが出ることもあり、今回はそこに滑り込めました。これは本当にラッキー。
この日の牽引機は 牽引するのは NGG16 No.129 でした。
この蒸気機関車は、ガーラット式蒸気機関車というやつで、
通常の蒸気機関車と違って 中央にボイラー等の本体、前後に動力台車が独立して動く構造を持っています。
前・後それぞれに 4 軸(1 軸+3 動輪+1 軸) の車軸配置を持ち、カーブや勾配の多い路線でも安定した走行性能を発揮します。
終点の Lake Side Station には転車台がないため、機関車は機回しをして バック運転で戻る 形になります。
転車台自体は Emerald Station にあるようですが、通常運行では使われていない様子でした。
パッフィンビリー鉄道はとにかく人気なので、旅程が決まったら即予約 を強くおすすめします!

