先日、日本のVPNサービス「Millen VPN」を契約して、PCやiPadから接続を試してみました。
目的はシンプル。「日本からのアクセス」でないと見られないサイトにアクセスするためです。
案内通りに 専用のVPNアプリ をわざわざPCやiPadにインストールし、早速接続してみたのですが……
403 Forbidden の壁
某サイトにアクセスしたところ、なんと 403 Forbidden。
接続元はオーストラリア・メルボルン。
接続先は Tokyo, Osaka を選びましたが、どちらもNG。
ただし TVer の動画は普通に見られるので、VPN自体は確立されている模様。
さらに会社のVPN経由だと某サイトにもアクセス可能。
つまり、「Millen VPN か対象サイト側の設定が原因」と推測しました。
Nativeサーバーでの検証
そこでサポートに案内された MillenVPN Native を試すことに。
ty1-4, os1-2 : .jpドメイン → アクセスOK
ty12, ty101 : .comドメイン → アクセスNG
つまり、REMOTE_HOST が .jp なら国内扱い、.com だと国外扱いされて弾かれるサービスがある、ということ。
VPNアプリの接続先
VPNアプリを使った場合は、こんなホスト名でした。
Tokyo: *.nrt.as140952.net
Osaka: *.static.xtom.com
あるべき姿
MillenVPN の役割は「日本から接続しているように見せること」だと思います。
ところが .com ドメインのホストが割り当てられると、海外扱いになってしまい、一部のサービスではVPNを利用する意味がなくなってしまいます。
せっかく「日本のVPNサービス」として契約している以上、やっぱり「日本からの接続」として安定して見えてほしい。
個人的には、接続先ホストはすべて .jp ドメインとするべきなのかなと感じました。
以下のリンクからMillenVPNのサブスクプランに申し込み、招待コードをいれると1000円引きになるそうです。(2年間有効)
30日間は全額返金保証だそうなので、返金前提で試してみるのも一考かと。
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