2026年05月01日

Newport Workshops Open Days 2026 に行ってきました 🚂

メルボルン近郊の Newport Railway Workshops で開催された
Steamrail Victoria Newport Workshops Open Days に行ってきました。

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このイベントは 2年に一度開催される公開イベントで、
普段は立ち入ることのできない鉄道工場の内部を見学できる貴重な機会です。

会場へは Newport駅からシャトルバスが出ていました。
最初に乗ったのは、なんと 1952年製の超クラシックバス

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AEC Regal MkIII(元 MMTB バス 592) という車両で、
イベント用シャトルとして運行されており、Newport駅から会場まで
この歴史的バスに乗ることができました。

会場の中には、貴重な保存車両がずらりと並んでいます。
普段は入れない鉄道工場の内部も見学でき、レストアの現場を間近で見ることができました。

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他にも、1887年製の蒸気エンジンで動く自動車も実際に走っていて、当時の技術を間近で感じられました。

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会場には鉄道模型の展示や販売もあり、模型好きにも楽しめる内容です。

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屋外では、Rクラス・A2クラス・D3クラスの蒸気機関車が3台並ぶ豪華なシーンも。

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さらに、蒸気機関車の重連がヤードの端から加速していく様子も見ることができ、迫力満点でした。

今後の参考にチラシを貼っておきます。

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貴重な車両をたくさん見ることができ、とても楽しいイベントでした。
2年後もぜひ行きたいと思います。 🚂

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2026年04月01日

Ballarat Hamvention に行ってきた

メルボルンから西へ車で約1時間半のところにある バララット という街で開催された、Ballarat Amateur Radio Group(BARG)主催の Hamvention に行ってきました。

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入場料10ドルを受付で払って会場内に入ると、各テーブルには電子部品、中古の無線機、測定器などがずらりと並び、いかにも Hamvention らしい雰囲気です。
着いたのが少し遅かったせいか目ぼしいものはありませんでしたが、雰囲気は楽しめました。

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目を引いたのが、VK3ALF が販売していたホームメイドキー。
パドル部分のつまみを外すと ストレートキーとしても使える という、なかなか面白い構造になっています。

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ただし操作感は一般的なパドルキーとは少し違い、左右のパドルが独立して動くのではなく、キー全体を左右に振るような形で操作します。
そのため、いわゆるスクイーズ操作はできません。
筐体は3Dプリンター製で非常に軽く、使用時は台座に重りを仕込んだり、太ももに固定したりするようです。

国は違っても、ローカルなハムクラブが集まり活動している光景は共通しているなぁと感じました。

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2026年03月01日

Phillip Island & District Railway Modellers 展示会と、パッフィンビリー鉄道の旅

City の模型屋さんで偶然ポスターを見かけてから、ずっと気になっていたPhillip Island & District Railway Modellers の展示会に行ってきました。

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▶ 鉄道模型クラブの公式サイト
http://piadrm.com/index.html

会場は Phillip Island Senior Citizens Club
以前訪れたような「クラブ専用の常設レイアウト部屋」があるタイプではなく、ホールに各メンバーがレイアウトを持ち寄って展示するスタイルでした。

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そのためか、展示レイアウトは Nゲージが中心。
オーストラリアでは HO ゲージが主流なので、これはなかなか珍しいですね。

一方で、中古品の販売コーナーはほぼ HOゲージ一色。
このあたりは「やっぱりオーストラリアだなぁ」と感じました。

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展示をじっくり楽しんだあとは、フィリップ島名物のペンギンパレードを見て一泊。
そして翌日は、パッフィンビリー鉄道へ向かいました。


Puffing Billy Railway は、基本的に予約が数か月先まで埋まっている人気路線。

ただし、直前でキャンセルが出ることもあり、今回はそこに滑り込めました。これは本当にラッキー。

この日の牽引機は 牽引するのは NGG16 No.129 でした。

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この蒸気機関車は、ガーラット式蒸気機関車というやつで、
通常の蒸気機関車と違って 中央にボイラー等の本体、前後に動力台車が独立して動く構造を持っています。
前・後それぞれに 4 軸(1 軸+3 動輪+1 軸) の車軸配置を持ち、カーブや勾配の多い路線でも安定した走行性能を発揮します。

終点の Lake Side Station には転車台がないため、機関車は機回しをして バック運転で戻る 形になります。

転車台自体は Emerald Station にあるようですが、通常運行では使われていない様子でした。

パッフィンビリー鉄道はとにかく人気なので、旅程が決まったら即予約 を強くおすすめします!

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2026年02月01日

Raspberry Pi 5 + SPI液晶でスクリーンセーバーを自作した話

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背景

表示用に使っているのは、以下の SPI 接続ディスプレイ。

  • 3.5インチ TFT LCD(480×320)

  • SPI 接続

  • ILI9486 framebuffer

  • ADS7846 タッチ

  • CUQI RP-01

Raspberry Pi 5 を PBX(電話交換機)として 稼働させる場合、PBX はバックグラウンドで動作するため、
デスクトップが長時間表示される。
そのため、TFT LCD の 焼き付き(イメージリテンション) が起きないか気になった。


SPI液晶の制約

この系統のディスプレイは以下が使えない。

  • DPMS

  • /sys/class/backlight

  • バックライト OFF 制御

  • X11 用スクリーンセーバー

仕様上、バックライト制御インターフェースが存在しない。
参考:
https://www.lcdwiki.com/3.5inch_RPi_Display

つまり、

OS 任せの画面消灯は不可能(らしい)


方針

ハード改造は避けたい。
ならば ソフトウェアで画面を動かすしかない

そこで、

  • /dev/fb0 に直接描画

  • 常に動く表示

  • タッチしたら即復帰

という アプリ型スクリーンセーバーを自作することにした。


作ったもの

Windows 98 時代にあった、3D 文字が画面内を動くスクリーンセーバー風の表示。

特徴:

  • フレームバッファ直描画(RGB565)

  • 擬似 3D(押し出し+陰影)

  • 画面端で反射しながら移動

  • 常時移動するため焼き付き防止になる

  • ADS7846 タッチで即終了し元画面に復帰

  • X11 / Wayland 不要

SPI 液晶向けとしては、これが一番素直な解決策ではないでしょうか。


サービスとして起動する

PBX なので、起動時から常駐させたい。
systemd サービスとして登録する。

インストール

sudo install -m 0755 fb_saver_3dtext.py /usr/local/bin/fb_saver_3dtext.py
sudo install -m 0644 fb-screensaver.service /etc/systemd/system/fb-screensaver.service

有効化(自動起動)

sudo systemctl daemon-reload
sudo systemctl enable --now fb-screensaver.service

これで、

  • 起動後は常に待機

  • 一定時間無操作でスクリーンセーバー起動

  • タッチで即復帰

という動きになる。


停止・無効化


sudo systemctl stop fb-screensaver.service
sudo systemctl disable fb-screensaver.service

プログラムは以下にあります。

https://github.com/7m4mon/rpi-spi-fb-screensaver



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2026年01月01日

タスマニア交通博物館を訪ねて

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ホバート市内から Bonorong Wildlife Sanctuary に向かう途中に、タスマニア交通博物館(Tasmanian Transport Museum)があります。


この博物館、開園日は要注意です。
ボランティアによって支えられている博物館のため、基本的に日曜日のみオープン。事前チェックは必須です。

敷地内には、鉄道好きにはたまらない展示が並びます。

蒸気機関車と貴重な歴史的車両
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2階建てトラム
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HOゲージの鉄道模型レイアウト
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さらに、古いバスや消防車まで展示されていて、鉄道に限らず交通史全般が楽しめます


列車は北方向へ走行。
今回は Bennett's Furniture & Bedding の近くにある踏切で撮影しました。
面白かったのは踏切の運用方法。
列車が来るタイミングで、ボランティアの方が臨時の信号を赤にするというスタイルでした。

蒸気機関車はもちろん、タスマニアの交通の歴史をコンパクトに味わえる博物館です。
時間に余裕があれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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【今是昨非】http://nomulabo.com/