2026年01月01日

タスマニア交通博物館を訪ねて

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ホバート市内から Bonorong Wildlife Sanctuary に向かう途中に、タスマニア交通博物館(Tasmanian Transport Museum)があります。


この博物館、開園日は要注意です。
ボランティアによって支えられている博物館のため、基本的に日曜日のみオープン。事前チェックは必須です。

敷地内には、鉄道好きにはたまらない展示が並びます。

蒸気機関車と貴重な歴史的車両
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2階建てトラム
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HOゲージの鉄道模型レイアウト
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さらに、古いバスや消防車まで展示されていて、鉄道に限らず交通史全般が楽しめます


列車は北方向へ走行。
今回は Bennett's Furniture & Bedding の近くにある踏切で撮影しました。
面白かったのは踏切の運用方法。
列車が来るタイミングで、ボランティアの方が臨時の信号を赤にするというスタイルでした。

蒸気機関車はもちろん、タスマニアの交通の歴史をコンパクトに味わえる博物館です。
時間に余裕があれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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2025年12月01日

Mornington の保存鉄道と鉄道模型イベントを巡る一日 🚂

今回は、Mornington 半島方面で楽しめる 「保存鉄道の乗車」と「鉄道模型クラブの記念イベント」をセットで巡ってきました。

Mornington 保存鉄道(ディーゼル運行日)
Mornington Railway
公式サイト:https://morningtonrailway.org.au/

この日はディーゼル機関車の運行日。
案内によると、ビクトリア州でのディーゼル機関車導入は1950年代とのこと。
蒸気機関車(SL)も別の日には運転されているそうですが、今回はディーゼル編成でした。

牽引していたのは Tクラス(T411)。
力強いエンジン音と、保存鉄道らしいゆったりした走りが印象的です。

終点では 機回しを間近で見学可能
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今回は家族チケットを利用。Total: $75.00 でした。

Mornington – Mount Martha Model Railway Club 50th Anniversary
保存鉄道を楽しんだあとは、Mornington – Mount Martha Model Railway Club の50周年記念イベントへ。

会場は、いわば公民館のような建物。
その中の一室が、まるごと鉄道模型の世界になっていました。

2階:巨大な HOゲージの常設レイアウト 
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1階:T-Trakレイアウトなどの展示と中古品販売
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オーストラリアでもT-Trak規格は一定の人気があるようです
地域に根ざしたクラブらしく、じっくり鑑賞できるのが魅力です。

鉄道と模型でたっぷり遊んだあとは、ペニンシュラ・スプリングスへ。

保存鉄道・鉄道模型、そして温泉まで揃った、ちょっと贅沢な一日コース。
モーニントン方面へ出かける際の参考になれば幸いです。
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2025年11月01日

Castlemaine で走る蒸気機関車(SL)に乗ってきました 🚂

メルボルン近郊の カスルメーンで運行している蒸気機関車に乗ってきました。

乗車した列車とチケット
Excursion Class Castlemaine → Maldon 10:45
Return – Departing Castlemaine
Family(大人2+子ども最大3):$115.00

Victorian Goldfields Railway のホームページから予約しました。


Jクラス蒸気機関車が、とにかく格好いい
牽引は J型蒸気機関車。
ボイラーが露出して向こう側が見える構造で、これまで見てきた SL の中でも、一番かっこいいと思える存在感。
赤いデフレクターの配色も洒落ています。

転車台は、まさかの人力
終点では機回しを見学。
驚いたのは、転車台が人力なこと。
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しかも観光客向けに演出されているわけではなく、奥の方で淡々と作業している感じがリアルで良い。
「保存鉄道をちゃんと“運用”している」空気が伝わってきます。

Maldon の街歩き(短時間でも楽しい)
終点の Maldon は、駅から街まで徒歩15分ほど。
小さな町ですが、ほどよく観光地化されていて、パンやコーヒーを買って車内に持ち帰りました。

撮影スポットへ(登り勾配+カーブ)
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画像クリックでYoutube動画へ
駅から踏切まで約15分歩いて移動。
登り勾配+カーブという、撮り鉄には好条件な場所でした。

Castlemaine 北側のアンティークモール「The Mill」
Castlemaine 駅の北側へ徒歩15分ほどで、The Mill というアンティークショップが集まるモール(?)があります。
ほとんどのお店に店番はおらず、それでも成り立つ=治安がとても良い という印象を受けました。
今回は特に欲しいものは見つかりませんでしたが、Caltlemaineに行った際には立ち寄る価値ありです。

行きの列車は要注意(時間ギリギリ)
この日は Southern Cross Station 9:06 発 → Castlemaine 10:31 着の V/Line を利用。
ところが出発直前にホーム変更があり出発は7分遅延、結局 到着は14分遅れ。
10:45 発 にはギリギリ間に合いましたが、正直あまりおすすめしません。
(余裕を持つなら、もう1本早い列車が安心です)

メルボルン近郊で蒸気機関車に乗り、街歩きも楽しめる、満足度の高い一日でした。

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2025年10月01日

AMRA Open Day に行ってきた 🇦🇺🚂

9月21日に、メルボルン近郊の Glen Iris で開催された AMRA Open Day に行ってきました。
主催は Australian Model Railway Association - Victorian Branch。
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会場は、いわゆる Men’s Shed 的なコミュニティ拠点で、地域の鉄道ファンたちが共同で維持・運営しているとのこと。

会場に入るときにまず目に入るのがGゲージの屋外レイアウト。開放的で、オーストラリアらしいスケール感。
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そして地下には圧巻なのが、巨大なHOゲージのレイアウト。複数の路線やシーンが連続し、ずっと眺めていられます。
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会員になると、自分の車両を持ち込んで走らせることができるそう。
週ごとにテーマが決まっていて、日本の車両は “General” の日に走行可能とのこと。

会場の一角では、部品や車両、ストラクチャーなどの中古市(フリーマーケット)も開催されていました。
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最後はドネーションをして、シズルソーセージをいただいて帰宅。

地域に根ざした模型クラブの活動や、世代を超えて楽しめる雰囲気がとても印象的な一日でした。
開催日は年に一度ですが、タイミングが合えば、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

公式サイトはこちら:
http://www.amravic.com.au/
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2025年09月01日

VPNサービスを使っても403 Forbidden!? 〜.jpドメインの重要性〜

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先日、日本のVPNサービス「Millen VPN」を契約して、PCやiPadから接続を試してみました。

目的はシンプル。「日本からのアクセス」でないと見られないサイトにアクセスするためです。

案内通りに 専用のVPNアプリ をわざわざPCやiPadにインストールし、早速接続してみたのですが……


403 Forbidden の壁

某サイトにアクセスしたところ、なんと 403 Forbidden。


接続元はオーストラリア・メルボルン。

接続先は Tokyo, Osaka を選びましたが、どちらもNG。

ただし TVer の動画は普通に見られるので、VPN自体は確立されている模様。

さらに会社のVPN経由だと某サイトにもアクセス可能。


つまり、「Millen VPN か対象サイト側の設定が原因」と推測しました。


Nativeサーバーでの検証

そこでサポートに案内された MillenVPN Native を試すことに。


ty1-4, os1-2 : .jpドメイン → アクセスOK

ty12, ty101 : .comドメイン → アクセスNG


つまり、REMOTE_HOST が .jp なら国内扱い、.com だと国外扱いされて弾かれるサービスがある、ということ。


VPNアプリの接続先

VPNアプリを使った場合は、こんなホスト名でした。

Tokyo: *.nrt.as140952.net

Osaka: *.static.xtom.com


あるべき姿

MillenVPN の役割は「日本から接続しているように見せること」だと思います。

ところが .com ドメインのホストが割り当てられると、海外扱いになってしまい、一部のサービスではVPNを利用する意味がなくなってしまいます。

せっかく「日本のVPNサービス」として契約している以上、やっぱり「日本からの接続」として安定して見えてほしい。

個人的には、接続先ホストはすべて .jp ドメインとするべきなのかなと感じました。


以下のリンクからMillenVPNのサブスクプランに申し込み、招待コードをいれると1000円引きになるそうです。(2年間有効)

30日間は全額返金保証だそうなので、返金前提で試してみるのも一考かと。


招待専用クーポンコード R263796EXHM4I
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【今是昨非】http://nomulabo.com/