2020年03月02日

14セグメントLEDを使った名札を作る。

浅草橋で去年10月に開催されていた「メーカーズフリマ2019」で、Maenohさんが作製された 8桁14セグLED基板を購入しました。

14seg_tokugawa.gif
(徳川15代将軍を順番に表示していく、全く役に立たないプログラム…)

I2Cの方が配線が楽なので、HT16K33(28ピン)を入手。制御は Arduino Pro mini にしました。
手持ちのタカチのプラケース (SW-130) に入れてみると、ぴったりサイズ。単4電池を2本入れるとギリギリです。低頭ネジでないと干渉してフタが入らないくらいです。
14seg_2.jpg
秋月の5Vの超小型昇圧DCDCとトグルスイッチをつけて、ケースに超音波カッターで窓を開けてハードウェアは完成。
ソフトウェアは基板の作成元が公開されていたものをそのまま使いました。

かかった費用は2000円くらいでした。
説明書などはありませんでしたが、作者が情報を公開されており、問題なく動きました。
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2020年02月22日

KKMoon/Feeltech FY6800 信号発生器でFM変調をかける話

gr-ad2の検証用にkHz帯のFM信号が必要で、SGを購入しました。

FY6800.jpg

選んだのは KKMoon の FY6800 という製品で最高周波数は60MHzです。
Amazon.co.jpで 13,299円でした(2020年1月22日)。Aliexpressでは90USDくらいです。
200円安くFY6700も販売されていますが、性能差は無いようです。
違いはボタンが一つ多いことで、海外のレビューサイトの「僅かに使いやすい」という言葉を信じてFY6800にしました。

軽く確認してみると…
・周波数ズレはおよそ-13ppm(しかも電源投入後どんどん下がっていく)ありました。
・1kHzの歪み率は0.1%以下でした。これはDDS内蔵のSineテーブルに依るので実際はもっと低いと思われます。
・設定/表示は Peak to Peak なので、RMSにするには 2.82 で除算する必要があります。
・USBでPCから制御可能です。アプリケーションは FeelTechのサイト の FY6800 User Guide からDL可能です。CmsEasy_file_ide.zip というファイルに格納されています。

FM変調でソースをCH2にする場合の手順は下記のとおりです。
・Modulation Mode でFMを選択
・SourceをCH2にする
・SGモードでCH2を有効にする(CH2から信号が出る状態にする)
・Modulation Mode に戻って BIASを任意の変調度に設定する。
 このとき、CH2で設定した振幅はどの値でも影響ありません。
 BIASを1kHzとした場合、p-p で1kHzの変調度となります。
 通常、モジュレーションアナライザの表示は (p-p)/2 なので、2倍にすることを忘れないようにします。

変調度はBIASをアクティブにしてダイヤルを回すだけで変えられますが、変調周波数は一度、信号発生モードでCH2の周波数を変更してから Modulation Modeに戻ってくる必要があります。
連続して変えたい場合、これは結構な手間です。FY6800 PC Softwareをインストールしてみましたが、同様の操作が必要でした。そこで、FM変調を操作することに特化したアプリを作ってみました。

FY6800_FM_SET.png

Mod Freqの NumericUpDownコントロールで数値を変えると、自動でコマンドを送出、変調周波数を変えてくれます。

ちなみに、ModulationをFMにするコマンドはFY6800 Serial communication protocol.docには記載がありませんが、「WPF5」です。
FM変調は、背面の「VCO IN」端子から信号を入力することでも可能ですが、入力範囲が0-5Vなので、バイアスを掛ける必要があります。また、こちらは振幅に応じて変調度が変わりますので、別途モジュレーションアナライザで変調度を確認する必要があります。

ちなみに、「FY6800_Labview.vi」はこのDDSをコントロールするドライバではなく、操作パネルでした。
FY6800__Labviewp.png

FY6800__Labviewd.png
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2019年12月29日

GOLE1のTouchSettings.gtを取り出すためにclonezillaで取ったntfs-ptcl-img.gz.a*を戻したりして苦労した話

非常に苦労したのでメモしておきます。

HIGOLE GOLE1のタッチパネルがズレるという問題があり、2017年5月にclonezillaでバックアップを取っていたファイルから TouchSettings.gt を取り出すことにしました。

手順としては、まず、バックアップイメージが入っている USB HDD をUbunstuが動いているPCに接続し、
cat mmcblk0p13.ntfs-ptcl-img.gz.* | gzip -d -c > test2.img

で分割された img.gz.a* ファイルをimgに戻します。
(この作業は Windowsで copy /b mmcblk0p13.ntfs-ptcl-img.gz.* test2.gz として結合し、gzを解凍しても同じっぽいです。)

このファイルをマウントして中を取り出せるかと思いきや、そう簡単にはいきません。

clonezillaで作ったimgファイルは空き領域を削除した特殊なファイル(?)なので、partclone.restoreで変換する必要があります。
sudo partclone.restore -s test2.img -o test2-1.img -W

ntfsclone で戻せばいいという記事も出てきましたが、2017年頃のclonezillaは ntfsclone を使っていないらしく、
Input file is not an image! (invalid magic)
と出て上手くいきません。partclone.ntfs も駄目でした。

で、変換した img ファイルを mount しようとしましたが、
Faild to read last sector :無効な引数です
とでてマウントできません。Windowsに戻っても駄目。
kpartx を実行して /dev/mapper に出来たものを mount しても駄目で、最終的に
sudo ntfs-3g test2-1.img ~/ntfs/

としたらマウントできました (^^)v
ファイルマネージャーで読もうとしても
フォルダー "Windows" を開けませんでした
となりますが、ターミナルからは扱えます。

ここまで3時間かけて取り出した TouchSettings.gtを GOLE1に戻して再起動したところ、横向き表示での右側(電源ボタン側)のおよそ 2cmの領域でタッチすると左端に飛んでいくという症状が出て泣きそうになりましたが、タブレットPC設定の調整をリセットしたところ直りました!!!

おつかれさまでした✨✨✨
TouchSetting.zip
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2019年11月05日

スワン電器 MR-005 の修理

家人の寝床で使用していたものですが、電源供給用のマイクロUSBコネクタ部が壊れてしまいました。
5年使用したのですが、ただのライトの割に高価でしたので修理することにしました。

swan_repair1.jpg

底面の滑り止めの下に隠れているネジ(5箇所)を外して分解し、
micro USB コネクタ部の基板をリューターでカットして、
グロメットを通したVFF線をはんだ付け。
入力側には5Vの適当なACアダプタに合うコネクタを取り付けました。

swan_repair2.jpg

めでたしめでたし。
posted by MON at 21:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
【今是昨非】http://nomulabo.com/