
(徳川15代将軍を順番に表示していく、全く役に立たないプログラム…)
I2Cの方が配線が楽なので、HT16K33(28ピン)を入手。制御は Arduino Pro mini にしました。
手持ちのタカチのプラケース (SW-130) に入れてみると、ぴったりサイズ。単4電池を2本入れるとギリギリです。低頭ネジでないと干渉してフタが入らないくらいです。

秋月の5Vの超小型昇圧DCDCとトグルスイッチをつけて、ケースに超音波カッターで窓を開けてハードウェアは完成。
ソフトウェアは基板の作成元が公開されていたものをそのまま使いました。
かかった費用は2000円くらいでした。
説明書などはありませんでしたが、作者が情報を公開されており、問題なく動きました。