2010年08月09日

ノー半田ゴテでLAP-C(16032)の(16128)+op10化

ちょっとリバースエンジニアリングのお仕事があったので
秋月電子でLAP-C(16032)を購入しました。
ローエンド製品なのでチャネル当たり32kbitしかメモリがありません。
速度が混在するバスを観測すると遅いバスにメモリを奪われて、最後まで観測できませんでした。

と言うわけで、ZEROPLUS社製ロジアナ LAP-C32128(相当品含む) のメモリ72Mbit化 の記事を追試しました。

ばらしてみると、残念ながら我が子はZP322MC-5でしたので32ch化は不可。
SRAMはCY7C1347G-250AXC(4Mbit)が付いていました。まてよ。4Mbitなら16chで256kbit/chじゃいかと。

今回は横着してICクリップで足をつまんでPICKit2で書き込み。
93lc46.jpg
16032.jpg
さくっと完成。見事、256kbit/chを読み込んでいます。オプションも増えてる。
256k-16.jpg

ちなみに512kbitを選択すると、データがUNKNOWNになってしまいます。
32chのバスは選べますが、意味ないみたい。

ちょっと思うところがあって下記コードを追試したところ、正常にメモリの読み書きが出来るのは128kbit/chまで?と判明

i2c_start();
while(1){
i2c_write(i);
i++;
}

128k.jpg

と言うわけで、ノー半田ゴテでメモリ4倍、オプション10追加となりましたとさ。

・感想
差別化ってこういうことなのかなぁ。。。そう言えばCPUの2次キャッシュを512KBと騙したこともあったなぁ。
素晴らしい情報を提供して頂いたIllegal function call様に感謝します。
posted by MON at 20:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
元ネタのWeb主です。
ちょうどその話を聞いたので追試しようと
思っていたところで助かりました。

16chだと確かに256Kbitなのですが、

ロジアナ内部では32ch扱いと同様になります。
16chの製品では、残りの8chは未使用で8chは
データ圧縮モード時に使用されます。
よって結局、1ch 128Kbitまでしか使用できません。

162000とかいう製品も追加されたみたいなので
是非メモリ増設にもチャレンジしてみてください。
Posted by Illegal function call at 2010年08月19日 18:57
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