2020年10月01日

公開情報からパーシャルチェックリストを作成する

パーチャルチェックの機能.png

2020年現在、日本のアマチュア無線局数はおよそ40万局ですが、このうち、JARLの国内4大コンテスト(ALL JA, 6m & Down, Field Day, 全市全郡)に 2015-2019の5年間で書類を提出した局は、およそ6000局(7M4MON 調べ)です。
コールサインのアルファベット・数字の組み合わせは膨大な数がありますが、コンテストに参加する局は、ほとんど上記の6000局のコールサインです。
そのため、過去の交信履歴等からある程度の予測と省力化が可能です。
コンテストロギングソフトでは、コールサインの一部を入力すると交信相手のコールサイン候補が表示されるパーシャルチェックという機能があります。
パーシャルチェックではコールサインだけではなくコンテストナンバーの候補も表示されます。
上記の国内4大コンテストのコンテストナンバーは RS(T) + 運用地の都府県・北海道地域番号または市郡区番号+空中線電力を表すアルファベット1文字です。
総務省の無線免許状検索ではコールサインで検索すると常置場所の市区町村名まで分かりますので、コンテスト書類提出局のコールサインとつき合わせて、パーシャルチェックのデータベースを作成しました。

詳しくは github の ctestwin.pck のリポジトリ をご参照ください。
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2020年09月01日

Deskmini用オーディオセレクタ&節電出力I/Fの作成

deskmini_audiosel1.jpg

以前のPCでは休止状態・シャットダウン時にPS/2や内部の5Vからタップのリレーを駆動して
電源を連動させて、ディスプレイやスピーカーの電源を落としていました。
Deskminiでは残念ながらそれらの電源は容易には取得できません。

また、Deskminiはリアのオーディオ出力が無いのでスピーカーとイヤフォンを切り替えるには
フロントの3.5Φのケーブルを差し替える必要がありました。

どうにかならないかと調べると、マイクバイアスは連動して出ているようなので
マイクバイアスでフォトリレー(TLP225A)を駆動させて
BIOS設定によらず何故か出力されているUSBのVBUSでタップのリレーを
制御することにしました。

ついでにオーディオも切り替えるスライドスイッチも付けておきました。
固定はVESAマウントを取り付けるオプションの穴にインチネジで取り付けです。

deskmini_audiosel2.jpg

やりたいことが出来たので概ね満足です。
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2020年08月01日

2020年07月01日

Desk Mini 110 と SST-NT09-115X の組み合わせはバックプレートが干渉する。

バックプレート加工後2.jpg

DeskMini 110 で1台組んだのですが、CPUクーラーのバックプレートが
ヒートシンクに干渉して取り付けできませんでした。
バックプレート干渉2.jpg

しょうがないので、
・超音波カッターでバックプレートをカット(硬い)
・ある程度切ったらラジオペンチでもぎとり、やすりがけ

バックプレート加工前.jpg

で無事に取り付けられました。

マザーボード側のヒートシンクもしくはバックプレートの形状が変わったんでしょうね。
実績があるものを選んだつもりでしたが……
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2020年06月01日

Windows10の大型アップデートを適用すると Linuxとのデュアルブート環境で grub rescue では救えない場合がある


「Windows 10 May 2020 Update」(バージョン2004)が公開され、WSL2を使いたいがために早速アップデートしたところ
何度か再起動したあとに「error: no such partition.」と出て止まってしまいました。

供試機のパーテーションはちょっと複雑で
[BIOS (Windows10 / Ubuntu 20.04), UEFI (Ubuntu18.04)]となっていました。
Windowsアップデートをすると Windows が Ubuntu 20.04 のパーテーションを触ってしまい
そこにインストールしてあった /boot/grub/i386-pc/normal.mod を
grubが見つけられずに止まってしまうようです。

調べてみると (hd0,msdos6)にLinuxが存在しているようですが、
unknown filesystem.jpg

grubを修復しようとしても error: file 'boot/grub/i386-pc/normal.mod' not found. で normal を指定できずubuntuが起動しません。
i386-pc normal.mod not found.jpg

BIOSで UEFI Boot を Enable として起動すると、Ubuntu18.04 が立ち上がりました。
Ubuntu 20.04 のパーテーションが見えないので嫌な予感です。

fdisk-l.png

grub rescue で見えていた (hd0,msdos6) は
ここにインストールしてある grub が見えていたようです。
どおりでPathが i386-pc ではなく
(hd0,msdos6)/boot/grub/x86_64-efi/
となっていた訳です。

で、Windowsの起動ディスクを作って起動したら
[アップデートの途中で〜〜。クリーンインストールしますか?] → はい >
[トラブルシューティング]> [詳細オプション]> [コマンドプロンプト] で
bootrec /fixmbr
bootrec /rebuildbcd
(rebuildbcd は不要だったっぽい。bootrec /fixboot はアクセスが拒否されて実行できず)
で再起動してアップデートの続きが始まりようやく復活しました。

なお、Windows10の起動ディスクは Ubuntu18.04 での dd コマンドではだめで、
Windowsマシンにisoファイルをコピーして、
rufus でパーティション構成をMBR、ターゲットシステムを BIOS(またはUEFI-CSM)として
USBメモリに書き込んだら起動できました。

で、ディスクの管理を見ると・・・
diskの管理.png
「空き領域」になってる!!!(大泣)

どなたかここから Ubuntu 20.04 を復活させる方法を御存知でしたらコメントください m(_ _)m
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【今是昨非】http://nomulabo.com/